国内における子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)の患者数は年間で2万人を超えています。
内訳は、子宮頸がんが約1万人弱、子宮体がんが1万人以上になり、子宮がん全体の死亡者数は年間で6000人以上になります。
なかでも子宮頸がんは、子宮がん全体の約7割を占めています。
子宮頸がんは少し前までは40~50代に多かったのですが、最近では20代30代女性の間で増加傾向にあり、30代後半がピークになっています。
全国の子宮頸がん・子宮体がんの名医・専門医ご紹介します。
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北海道・東北エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
櫻木範明 | 小樽市立病院 【北海道小樽市】 |
患者に優しい治療をモットーに治療にあたる婦人科のエキスパート。メディアで数多く取り上げられている。 | |
金内優典 | 小樽市立病院 【北海道小樽市】 |
副院長・理事を務める。婦人科腫瘍が専門。ガイドライン作成に携わる。 | |
寒河江悟 | 北海道大野記念病院 【北海道札幌市】 |
当婦人科がんセンター長。ロボット支援「ダ・ヴィンチ」に対応する名医。 | |
加藤秀則 | 国立病院機構 北海道がんセンター 【北海道札幌市】 |
婦人科悪性腫瘍、癌分子生物学、癌分子標的治療を専門しているスペシャリスト。北海道大学の客員教授。 | |
渡利英道 | 北海道大学病院 【青森県札幌市】 |
婦人科腫瘍学が専門のドクター。産婦人科指導医・専門医。臨床を通じた研究で産婦人科医療の未来を築く。 | |
齋藤豪 | 札幌医科大学附属病院 【北海道札幌市】 |
婦人科がんの妊孕生温存療法など腫瘍治療が専門。北海道内で世界最高水準の医療提供を目指す。 | |
横山良仁 | 弘前大学医学部附属病院 【青森県弘前市】 |
産科婦人科の診療科長。婦人科腫瘍学が専門。豊富な術実績を誇る。 | |
馬場長 | 岩手医科大学附属病院 【岩手県紫波郡】 |
婦人科悪性腫瘍・腹腔鏡手術・ロボット手術が専門。難治がんに対する橋渡し研究や鏡視下悪性腫瘍手術を手がける。 | |
八重樫伸生 | 東北大学病院 【宮城県仙台市】 |
婦人科がんが専門。的確な診断と高度な医療を提供する名医。多くの関連する書籍を出版している。 | |
島田宗昭 | 東北大学病院 【宮城県仙台市】 |
婦人科腫瘍が専門。多くの治療実績を誇り、低侵襲手術にも積極的に取り組んでいる。最先端治療提供を心掛けている。 | |
新倉仁 | 国立病院機構 仙台医療センター 【宮城県仙台市】 |
統括診療部長。婦人科腫瘍が専門。多数のメディア等で紹介されている名医。 | |
渡部洋 | 東北医科薬科大学病院 【宮城県仙台市】 |
「患者視点に立ったあきらめない医療」をモットーとし、婦人科がんを中心に診療。 | |
山田秀和 | 宮城県立がんセンター 【宮城県名取市】 |
主に婦人科が専門分野。日本産科婦人科学会の産婦人科専門医。米国La Jolla Cancer Research Foundation留学経験を持つ。 | |
永瀬智 | 山形大学医学部附属病院 【山形県山形市】 |
婦人科の教授。婦人科悪性腫瘍の治療・研究が専門。婦人科がんの各ガイドライン作成にも携わる。 | |
添田周 | 福島県立医科大学附属病院 【福島県福島市】 |
悪性腫瘍に出現する腫瘍関連マクロファージによる癌微小環境の研究の他、産婦人科領域におけるIVRを用いた治療を専門にしている。 |
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関東・甲信越エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
佐藤豊実 | 筑波大学附属病院 【茨城県つくば市】 |
婦人科、腫瘍外科が専門分野。筑波大学附属病院の教授。日本産科婦人科学会の産婦人科指導医 。 | |
西田正人 | 国立病院機構 霞ヶ浦医療センター 【茨城県土浦市】 |
産婦人科腫瘍、生殖外科が専門。豊富な治療実績を持つ名医。 | |
藤原寛行 | 自治医科大学附属病院 【栃木県下野市】 |
婦人科腫瘍、子宮内膜症、生殖内分泌の診療・治療が専門。日本婦人科腫瘍学会の専門医・評議員。 | |
長谷川清志 | 獨協医科大学病院 【栃木県下都賀郡壬生町】 |
婦人科腫瘍学、細胞診断学が専門。日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会の専門医・指導医。 | |
竹島信宏 | 国際医療福祉大学病院 【栃木県那須塩原市】 |
産婦人科部長。子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療が専門。化学療法や放射線治療法なども取り入れた最高の治療提供に努める。 | |
高倉聡 | 獨協医科大学埼玉医療センター 【埼玉県越谷市】 |
産科婦人科が専門。新しい技術を取り入れながら患者さんにより良い医療を提供。臨床・研究にも長年取り組み、業績を残している。 | |
藤原恵一 | 埼玉医科大学国際医療センター 【埼玉県日高市】 |
婦人科腫瘍科の教授。 婦人科腫瘍学、がん臨床試験、国際共同臨床試験が専門。子宮がんに関連した医学書院を出版している。 | |
高松潔 | 東京歯科大学市川総合病院 【千葉県市川市】 |
産婦人科一般、特に婦人科腫瘍(悪性腫瘍)と女性ヘルスケアが専門。日本産科婦人科学会の専門医・指導医、他。 | |
鴨井青龍 | 日本医科大学千葉北総病院 【千葉県印西市】 |
産婦人科学、婦人科悪性腫瘍が専門分野。日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会の専門医・指導医、他。 | |
高野浩邦 | 東京慈恵会医科大学附属柏病院 【千葉県柏市】 |
婦人科腫瘍、腹腔鏡手術が専門。日本産科婦人科学会の産婦人科専門医・指導医。 | |
碓井宏和 | 千葉大学医学部附属病院 【千葉県千葉市】 |
専門は絨毛性疾患、婦人科腫瘍。テキサス大学サウスウェスタン医学センターに留学経験を持つ。Journal of Obstetrics and Gynaecology Research誌Best Reviewer賞(2017)の他多数受賞。 | |
松井英雄 | 船橋二和病院・ふたわ診療所 【千葉県船橋市】 |
婦人科腫瘍全般が専門。婦人科疾患の画像診断・治療相談をはじめ、セカンドオピニオン・病院紹介等を行う名医。 | |
川名敬 | 日本大学医学部附属板橋病院 【東京都板橋区】 |
婦人科がん治療学、がん診断学、母子感染症学、性感染症学、思春期学、予防医学(ワクチン)が専門。多くの関連著書がある。 | |
佐藤美紀子 | 日本大学医学部附属板橋病院 【東京都板橋区】 |
婦人科腫瘍学、婦人科病理、化学療法、がん患者支援が専門。日本婦人科腫瘍学会の専門医・指導医、がん薬物療法専門医。 | |
小池和範 | 平和島レディースクリニック 【東京都大田区】 |
日本がん治療認定医機構がん治療認定医。子宮がん治療・化学療法に長けた名医。 | |
金尾祐之 | がん研有明病院 【東京都江東区】 |
腹腔鏡手術のスペシャリスト。治療だけではなく、他の大学病院において腹腔鏡手術の指導にも力を入れている。 | |
吉川裕之 | ベビースマイルレディースクリニック有明 【東京都江東区】 |
当病院長。婦人科腫瘍のスペシャリスト。豊富な経験と高い技術を持つ名医。ベストドクターに選出されている。 | |
松本光司 | 昭和大学病院 【東京都品川区】 |
婦人科悪性腫瘍(手術療法、化学療法)、 婦人科良性腫瘍(子宮鏡、腹腔鏡)、ロボット手術を専門にしているドクター。東京大学卒。日本専門医機構の産婦人科専門医。 | |
青木大輔 | 慶應義塾大学病院 【東京都新宿区】 |
子宮がん治療のエキスパート。妊娠出産機能を温存する治療の名医。 | |
岩田卓 | 慶應義塾大学病院 【東京都新宿区】 |
20年のキャリアを持つ婦人科医。婦人科腫瘍学・腫瘍免疫学を専門としている | |
舟本寛 | 東京女子医科大学病院 【東京都新宿区】 |
客員教授として治療にあたっている。専門は婦人科腫瘍・腹腔鏡手術。子宮頸がんや卵巣がんにおいて多くの論文を発表している名医。 | |
田畑務 | 東京女子医科大学病院 【東京都新宿区】 |
産婦人科の教授。婦人科腫瘍が専門。「常に患者さんの気持ちを考えた診察」を心がけている。 | |
笠松高弘 | 東京都立墨東病院 【東京都墨田区】 |
元国立がん研究センター婦人腫瘍科の科長。婦人科悪性腫瘍が専門分野。子宮頸がん治療の名医。 | |
出井知子 | ともこレディースクリニック下北沢 【東京都世田谷区】 |
卵巣がんの遺伝子解説の論文で医学博士号を取得した名医。内視鏡治療をはじめ最先端技術を取り入れている。 | |
佐々木寛 | 佐々木医院 【東京都台東区】 |
千葉徳洲会婦人科の部長を兼務。腹腔鏡下治療に定評のある婦人科治療のエキスパート。 | |
加藤友康 | 国立がん研究センター中央病院 【東京都中央区】 |
子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの手術が専門。「がんに厳しく、患者さんには優しい手術」を心がける名医。 | |
坂本優 | 杏雲堂病院 【東京都千代田区】 |
当婦人科の科長。根治性を維持しつつ、可能な限り機能温存と妊孕性温存を目指す婦人科腫瘍治療のエキスパート。 | |
村松俊成 | 東海大学医学部付属八王子病院 【東京都八王子市】 |
婦人科腫瘍の手術・化学療法が専門。日本産科婦人科学会の指導医・専門医。日本婦人科腫瘍学会の指導医・専門医。 | |
桑江千鶴子 | みなみ野グリーンゲイブルズクリニック 【東京都八王子市】 |
がんの末期緩和医療、化学療法に長けた名医。婦人科腫瘍が専門。 | |
光山聡 | 東京都立多摩総合医療センター 【東京都府中市】 |
産婦人科一般、特に婦人科悪性腫瘍治療、産科救急を専門としている子宮がん治療の名医。 | |
八杉利治 | がん・感染症センター東京都立駒込病院 【東京都文京区】 |
婦人科悪性腫瘍の手術、化学療法、臨床試験などが専門。専門性の高いがん治療を目指す。 | |
小林陽一 | 杏林大学医学部付属病院 【東京都三鷹市】 |
婦人科がん、子宮内膜症、メラトニン、癌幹細胞が専門。米国バーナム癌研究所に留学経験を持つ。 | |
進伸幸 | 国際医療福祉大学三田病院 【東京都港区】 |
婦人科腫瘍全般が専門分野。豊富な治療経験から的確な診断に定評がある名医。セカンドオピニオンにも対応。 | |
恩田貴志 | 山王病院 【東京都港区】 |
婦人科部長。長年にわたり、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんなど婦人科悪性腫瘍全般の診断・治療・研究に関わってきた。より良い治療の提供を心がけている。 | |
片瀬功芳 | 山王メディカルセンター 【東京都港区】 |
子宮頸がんの発がんメカニズムの研究に携わった一人。数多くの症例を経験してきた名医。 | |
岡本愛光 | 東京慈恵会医科大学附属病院 【東京都港区】 |
産婦人科の主任教授。腫瘍学、分子産婦人科学が専門分野。関連する書籍を出版している。 | |
清水敬生 | ウイメンズクリニック南麻布 【東京都港区】 |
婦人科腫瘍が専門。セカンドオピニオンに対応。精度を重視した治療を提供する名医。 | |
梅澤聡 | 武蔵野赤十字病院 【東京都武蔵野市】 |
婦人科腫瘍学、抗がん剤治療学が専門。患者さんに症状に合わせた高度な医療を提供する名医。 | |
田中京子 | 東邦大学医療センター大橋病院 【東京都目黒区】 |
婦人科がん手術が専門。特に若い世代に増えている子宮頸がんにおける妊孕性温存手術を得意とする。 | |
三上幹男 | 東海大学医学部付属病院 【神奈川県伊勢原市】 |
子宮がん治療のエキスパート。日本婦人科腫瘍学会常務理事、ガイドライン委員会委員長を務める。 | |
鈴木直 | 聖マリアンナ医科大学病院 【神奈川県川崎市】 |
産婦人科部長。婦人科腫瘍・絨毛性疾患・緩和医療・がん生殖医療・産婦人科全般など幅広く対応。NHK健康チャンネルにも出演。 | |
鈴木光明 | 新百合ヶ丘総合病院 【神奈川県川崎市】 |
がんセンター長。婦人科腫瘍学が専門。分子標的治療や遺伝子治療等を手がける名医。 | |
落合和徳 | 新百合ヶ丘総合病院 【神奈川県川崎市】 |
婦人科悪性腫瘍の診断・治療が専門。東京慈恵会医科大学の客員教授。婦人科領域の悪性腫瘍の診察、研究のスペシャリスト。 | |
上坊敏子 | JCHO 相模野病院 【神奈川県相模原市】 |
専門分野は婦人科腫瘍となり、黄体ホルモン治療の研究者と知られている。専門著書の出版をはじめ、メディア出演など多数ある。 | |
宮城悦子 | 横浜市立大学附属病院 【神奈川県横浜市】 |
婦人科悪性腫瘍の集学的治療の他、子宮頸がん予防等を手がける。婦人科腫瘍専門医。 | |
榎本隆之 | 新潟大学医歯学総合病院 【新潟県新潟市】 |
妊娠の可能性を考慮した妊よう性温存治療を積極的に行っている名医。メディア等で取り上げられている。 | |
関根正幸 | 新潟大学医歯学総合病院 【新潟県新潟市】 |
婦人科腫瘍、遺伝性腫瘍、内視鏡の診断・治療が専門。日本産科婦人科学会の代議員、日本婦人科腫瘍学会の幹事・代議員。 | |
児玉省二 | 新潟南病院 【新潟県新潟市】 |
産婦人科腫瘍学、内視鏡手術が専門領域。メディア等でも取り上げられている名医。 | |
寺本勝寛 | 山梨県立中央病院 【山梨県甲府市】 |
婦人科腫瘍が専門分野。子宮頸がん・乳がんの早期発見に全力を尽くす名医。 | |
小林弥生子 | 長野市民病院 【長野県長野市】 |
専門分野は婦人科腫瘍学。女性視点から的確な治療計画を提案してくれる名医。 | |
塩沢丹里 | 信州大学医学部附属病院 【長野県松本市】 |
婦人科腫瘍・不妊症の分野において高度な診察・治療を提供。特に子宮頸部嚢胞性病変に関して豊富な実績を持つ名医。 |
子宮がんの治療
子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)の治療では、がん病期(ステージ)や腫瘍の大きさ、妊娠を希望しているか、年齢などが考慮されて決定されます。
子宮がんの基本治療として、外科療法、放射線療法、化学療法、ホルモン療法(※子宮体がんのみ)等があります。
各がん病期(ステージ)に応じて、これらの療法は単独、若しくは併用しての実施が検討されます。
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東海・関西・中部・北陸・四国エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
中野隆 | 富山労災病院 【富山県魚津市】 |
周産期医療・婦人科悪性腫瘍が専門分野。安心な医療提供している名医。 | |
黒川哲司 | 福井大学医学部附属病院 【福井県吉田郡永平寺町】 |
産婦人科学が専門。日本産科婦人科学会の産婦人科専門医。細胞診ガイドライン改訂ワーキンググループ。 | |
森重健一郎 | 岐阜大学医学部附属病院 【岐阜県岐阜市】 |
がんセンターのセンター長。臨床研究や基礎研究に携わり、先進的ながん治療開発など積極的に取り組んでいる。 | |
平嶋泰之 | 静岡県立静岡がんセンター 【静岡県駿東郡長泉町】 |
婦人科腫瘍学が専門。新聞などのメディア出演をはじめ、関連した医学書院を出版している。 | |
武隈宗孝 | 静岡県立静岡がんセンター 【静岡県駿東郡長泉町】 |
婦人科腫瘍学が専門。日本婦人科腫瘍学会の評議員。子宮体がん治療ガイドライン改訂副委員長、子宮頸癌治療ガイドライン改訂委員。 | |
中山理 | 聖隷浜松病院 【静岡県浜松市】 |
日本産科婦人科学会専門医・指導医。総合的な治療提供する名医。 | |
藤井多久磨 | 藤田医科大学病院 【愛知県豊明市】 |
内視鏡手術・婦人科悪性腫瘍を専門としている。豊富な内視鏡手術の実績を誇る。 | |
荒川敦志 | 名古屋市立大学医学部附属西部医療センター 【愛知県名古屋市】 |
産婦人科が専門のドクター。日本産科婦人科学会の専門医。 | |
吉川史隆 | ロイヤルベルクリニック 【愛知県名古屋市】 |
子宮頸がんをはじめ、子宮体がん、卵巣がんにおいて豊富な治療実績を持つ名医。 | |
近藤英司 | 三重大学医学部附属病院 【三重県津市】 |
産科婦人科が専門。日本産科婦人科学会の専門医・指導医。 | |
小西郁生 | 伏見桃山総合病院 【京都府京都市】 |
元国立病院機構 京都医療センター院長。40年以上にわたる豊富な治療実績を持つエキスパート。ベストドクターに選出される。 | |
万代昌紀 | 京都大学医学部附属病院 【京都府京都市】 |
産婦人科医として25年の経験を持つ。ロボット支援下手術や腹腔鏡手術など患者さんの負担が少ない低侵襲手術を積極的に行う。 | |
藤井信吾 | 京都岡本記念病院 【京都府久世郡久御山町】 |
京都大学医学部附属病院の産科婦人科教授を歴任。数多くの著書を出版している名医。 | |
山田俊夫 | 佐々木レディースクリニック 【京都府城陽市】 |
婦人科腫瘍専門医。京都第一赤十字病院で28年間の勤務。主に婦人科がんを中心に低侵襲手術である腹腔鏡手術等を積極的に行っている。 | |
梅咲直彦 | 和泉市立総合医療センター 【大阪府和泉市】 |
婦人科悪性腫瘍・子宮内膜症・不育症が専門領域。ベストドクターに選出された名医。 | |
植田政嗣 | 大阪がん循環器病予防センター 【大阪府大阪市】 |
日本臨床細胞学会細胞診専門医会会長。子宮頸がんの診断・治療において日本の第一人者と言われている。 | |
上浦祥司 | 大阪国際がんセンター 【大阪府大阪市】 |
婦人科主任部長。婦人科がん・腫瘍免疫学を中心に診療を行っている。臨床研修に積極的に取り組む。 | |
角俊幸 | 大阪公立大学医学部附属病院 【大阪府大阪市】 |
婦人科悪性腫瘍、骨盤臓器脱、女性排尿障害、骨粗鬆症が専門。日本産科婦人科学会の専門医。 | |
永野忠義 | 関西電力病院 【大阪府大阪市】 |
子宮がん治療のスペシャリスト。Best doctor in Japan 2020-2021に選出されている。 | |
松村謙臣 | 近畿大学病院 【大阪府大阪狭山市】 |
産科婦人科の教授。卵巣がん、子宮頸がん、子宮体がんの診断・治療が専門。 | |
中井英勝 | 近畿大学病院 【大阪府大阪狭山市】 |
婦人科腫瘍・女性のヘルスケアが専門分野。高いレベルでの医療提供を心がける。 | |
大道正英 | 大阪医科薬科大学病院 【大阪府高槻市】 |
婦人科・腫瘍科の教授。婦人科がんの診療と治療が専門分野。読売新聞に掲載される。 | |
山口聡 | 兵庫県立がんセンター 【兵庫県明石市】 |
婦人科部長。婦人科腫瘍専門医。ガイドライン作成に携わる。 | |
伊藤公彦 | 関西労災病院 【兵庫県尼崎市】 |
子宮体がん・子宮頸がん・卵巣がん治療が専門。特に卵巣がん治療を得意としている名医。 | |
寺井義人 | 神戸大学医学部附属病院 【兵庫県神戸市】 |
婦人科腫瘍学、悪性腫瘍鏡視下(腹腔鏡・ロボット)手術、婦人科病理・細胞診断学が専門。日本婦人科腫瘍学会の理事、日本産婦人科内視鏡学会の理事・悪性腫瘍委員会担当理事、他。 | |
蝦名康彦 | 神戸大学医学部附属病院 【兵庫県神戸市】 |
産婦人科学、生涯発達看護学、婦人科腫瘍学、臨床遺伝学が専門。日本産科婦人科学会の代議員、日本婦人科腫瘍学会の評議員・査読委員、他。 | |
西村隆一郎 | 親愛産婦人科 【兵庫県姫路市】 |
がんセンターにおいて豊富な治療経験を持ち、多くの実績を残してこられた名医。高度な治療を提供する。 | |
小林浩 | ミズクリニックメイワン 【奈良県橿原市】 |
長年、大学病院において臨床、研究に携わってきた名医。治療の質を重視しながら多くの患者さんと向き合うドクター。 | |
藤原潔 | 天理よろづ相談所病院「憩の家」 【奈良県天理市】 |
特定嘱託部長。女性の病気で頼れる「名医」50人に掲載される。適切な治療を提供する名医。 | |
井箟一彦 | 和歌山県立医科大学附属病院 【和歌山県和歌山市】 |
婦人科腫瘍学、絨毛性疾患、腫瘍免疫学が専門分野。メディアを通し、子宮頸がん予防のためのワクチンに関する情報提供に尽力する。 | |
京哲 | 島根大学医学部附属病院 【島根県出雲市】 |
婦人科腫瘍学、分子病理学、婦人科手術学、悪性腫瘍に対する低侵襲手術(腹腔鏡、ロボット手術)が専門分野。日本産科婦人科学会の認定専門医・指導医、他 | |
中山健太郎 | 島根大学医学部附属病院 【島根県出雲市】 |
腹腔鏡下広汎・腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清・ロボット支援など先進医療に携わる。ガイドライン作成委員の一人。 | |
岩成治 | 島根県立中央病院 【島根県出雲市】 |
産婦人科の特別非常勤嘱託医師。婦人科腫瘍学等が専門。豊富な治療実績を持つ。 | |
平松祐司 | 岡山市立市民病院 【岡山県岡山市】 |
岡山大学名誉教授。女性生殖器腫瘍の治療において国内トップクラスの実績がある名医。 | |
本郷淳司 | 川崎医科大学総合医療センター 【岡山県岡山市】 |
婦人科悪性腫瘍治療(手術、化学療法、放射線治療)、産婦人科一般が専門。日本産科婦人科学会の産婦人専門医・指導医、他。 | |
安藤正明 | 倉敷成人病センター 【岡山県倉敷市】 |
婦人科悪性腫瘍の胸腔鏡下手術を確立させたスペシャリストの一人。難症例手術も数多く対応している名医。 | |
羽田智則 | 倉敷成人病センター 【岡山県倉敷市】 |
婦人科腹腔鏡下手術が専門分野。日本産科婦人科内視鏡学会の評議員・幹事(編集委員会担当幹事・学術・ガイドライン委員会幹事・教育委員会幹事・学会賞選考委員)。 | |
工藤美樹 | 広島大学病院 【広島県広島市】 |
専門は周産期医学、婦人科腫瘍、婦人科内分泌。日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会の産婦人科専門医。 | |
吉田信隆 | 正岡病院 【広島県広島市】 |
子宮頸がん手術・妊孕能温存手術・腟式手術等に対応する名医。 | |
末岡幸太郎 | 山口大学医学部附属病院 【山口県宇部市】 |
産科婦人科が専門のドクター。日本産科婦人科学会の産婦人科専門医・指導医。適切な治療法の選択をお手伝いすることをモットーとしている。 | |
髙石清美 | 山口赤十字病院 【山口県山口市】 |
婦人腫瘍が専門分野。日本産科婦人科学会の専門医・指導医、日本婦人科腫瘍学会の婦人科腫瘍専門医。 | |
竹原和宏 | 国立病院機構 四国がんセンター 【愛媛県松山市】 |
婦人科腫瘍学が専門。数多くの手術実績を誇るスペシャリスト。新規治療開発のため、臨床試験・治験に取り組む。 |
九州・沖縄エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
河野善明 | JCHO九州病院 【福岡県北九州市】 |
婦人科悪性腫瘍、鏡視下手術が専門。日本産婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会の専門医。 | |
吉野潔 | 産業医科大学病院 【福岡県北九州市】 |
専門分野は婦人科腫瘍。日本産婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会の専門医・指導医。 | |
杉山徹 | 聖マリア病院 【福岡県久留米市】 |
2018-21019ベストドクターに選ばれる。新薬剤導入など最先端化学療法を提供。特に卵巣がん治療に定評がある名医。数多くの著書を持つ。 | |
牛嶋公生 | 久留米大学病院 【福岡県久留米市】 |
婦人科の診療部長。特に婦人科腫瘍を中心に治療にあたり、手術療法、化学療法、妊孕性温存治療を手がける。 | |
蓮尾泰之 | 国立病院機構 九州がんセンター 【福岡県福岡市】 |
婦人科腫瘍、遺伝性腫瘍、緩和ケアがを専門にしているドクター。日本産科婦人科学会の指導医・専門医。日本婦人科腫瘍学会の指導医・専門医。 | |
齋藤俊章 | 国立病院機構 九州がんセンター 【福岡県福岡市】 |
婦人科腫瘍全般が専門。日本婦人科腫瘍学会の理事を務めた名医。 | |
岡留雅夫 | 国立病院機構 九州がんセンター 【福岡県福岡市】 |
婦人科腫瘍が専門分野。日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会の専門医・指導医。 | |
嘉村敏治 | 柳川病院 【福岡県柳川市】 |
久留米大学の名誉教授。産婦人科・婦人科腫瘍を専門としている名医。 | |
片渕秀隆 | くまもと森都総合病院 【熊本県熊本市】 |
婦人科腫瘍治療のスペシャリスト。ガイドライン作成の責任者として長年携わる名医。 | |
大竹秀幸 | 熊本市民病院 【熊本県熊本市】 |
婦人科の科長。婦人科腫瘍を専門とする。日本婦人科腫瘍学会専門医・指導医、がん治療認定医。 | |
宮原陽 | みやはらレディースクリニック 【熊本県熊本市】 |
専門は産婦人科。卵巣がん治療ガイドライン第4版の作成委員に携わる。 | |
奈須家栄 | 大分大学医学部附属病院 【大分県由布市】 |
産科・婦人科の教授。婦人科腫瘍専門医・指導医、日本がん治療認定医。 | |
小林裕明 | 鹿児島大学病院 【鹿児島県鹿児島市】 |
産婦人科の教授。婦人科がんのロボット支援手術等の低侵襲手術や妊孕性温存手術を積極的に取り組む。 | |
中村俊昭 | 鹿児島市立病院 【鹿児島県鹿児島市】 |
産婦人科の科長。日本産科婦人科専門医指導医、婦人科腫瘍専門医指導医。 | |
波多江正紀 | 柿木病院 【鹿児島県鹿児島市】 |
婦人科腫瘍が専門。これまでの功績から様々な賞を受賞。最善の治療を提供する名医。 | |
長井裕 | 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 【沖縄県島尻郡南風原町】 |
専門分野は産婦人科。日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会の産婦人科専門医・指導医。 | |
青木陽一 | 琉球大学病院 【沖縄県中頭郡】 |
婦人科腫瘍・周産期・生殖内分泌が専門。最も適した治療を行っていくよう心がけている。 |