2021年10月医師情報を追加更新

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の名医・専門医34名

脳卒中とは「脳の血管が詰まる(脳梗塞)」や「脳の血管が破れる(脳出血・くも膜下出血)」ことで脳が障害を受ける病気の総称です。

三大成人病のひとつになる脳卒中は国内の死亡原因第4位になり、患者数は約112万人になります。

脳卒中の中でもっとも多いのが脳梗塞で全体の75%以上を占め、次に脳出血が約18%、くも膜下出血が約7%となっています。

また、後遺症が残ることの多い疾患でもあり、寝たきりになる原因の約30%を脳卒中患者が占めています。

全国の脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)名医専門医を紹介します。

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北海道・東北エリア

医師名病院・クリニック名【都道府県】
板橋亮岩手医科大学附属病院
【岩手県紫波郡矢巾町】
急性期脳卒中の診療、脳神経超音波学、 脳卒中の神経心理学が専門。日本脳卒中学会の専門医・指導医・理事、他。
江面正幸国立病院機構 仙台医療センター
【宮城県仙台市】
血管内治療、脳卒中の外科治療の名医。脳血管内治療など関連書籍を多数出版している。
石川達哉秋田県立循環器・脳脊髄センター
【秋田県秋田市】
脳神経外科のスペシャリスト。NHKプロフェッショナルに出演の他、関連書籍を出版している。
鈴木明文秋田県立病院機構
【秋田県秋田市】
脳卒中治療において国内でベスト10に入るエキスパート。脳卒中治療ガイドライン作成にも携わる。
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関東・甲信越エリア

医師名病院・クリニック名【都道府県】
松丸裕司筑波大学附属病院
【茨城県つくば市】
脳卒中の治療・予防、脳疾患や脊髄疾患に対する血管内治療が専門。医学書院の著書を数多くもつ名医。
早川幹人筑波大学附属病院
【茨城県つくば市】
脳血管障害の内科治療、脳血管内治療が専門。日本神経学会、日本脳神経血管内治療学会の専門医・指導医、他。脳卒中治療ガイドライン2015「無症候性脳血管障害」実務担当者。
河本俊介獨協医科大学病院
【栃木県下都賀郡壬生町】
専門は脳動脈瘤、聴神経腫瘍、頭蓋底病変の手術、各種血行再建術、定位放射線治療。特に脳動静脈奇形、海綿状血管腫を得意としている名医。
鈴木謙介獨協医科大学埼玉医療センター
【埼玉県越谷市】
脳血管内治療、脳腫瘍、脊椎、下垂体が専門領域。脳動脈瘤血管内治療の名医。脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷をはじめ、脳神経外科疾患全般の診療、手術、教育を行う。
兵頭明夫獨協医科大学埼玉医療センター
【埼玉県越谷市】
脳卒中、脳神経血管内治療、脳腫瘍が専門。GDコイルを用いた脳動脈瘤血管内手術の達人。
近藤竜史埼玉石心会病院
【埼玉県狭山市】
当院脳卒中センター長。脳卒中治療、脳血管内治療の名医。脳血管内治療、脳神経外科、リハビリテーションを含めた治療を行っている。
栗田浩樹埼玉医科大学国際医療センター
【埼玉県日高市】
専門は高難易度脳動脈瘤、脳動静脈奇形の直達術、各種バイパス手術等。脳卒中の開頭術に専門特化し、圧倒的な手術数を誇るエキスパート。著書も多い。
水成隆之日本医科大学千葉北総病院
【千葉県印西市】
脳卒中、脳血管障害の外科治療、脳動脈瘤、モヤモヤ病、脳血管バイパス術が専門。モヤモヤ病の研究・治療の第一人者。
卜部貴夫順天堂大学医学部附属浦安病院
【千葉県浦安市】
脳卒中(脳梗塞、脳出血)、一過性脳虚血発作、動脈硬化性脳血管疾患、脳卒中の急性期治療と再発予防、神経内科全般が専門。日本神経学会の専門医・指導医、他。「神経内科研修ノート (研修ノートシリーズ)」(2014年診断と治療社初版)など著書がある。
赫寛雄東京医科大学病院
【東京都新宿区】
脳血管障害、パーキンソン病が専門。日本脳卒中学会認定の脳卒中専門医、日本神経学会の代議員、他。
北川一夫東京女子医科大学病院
【東京都新宿区】
神経内科、脳卒中が専門。日本脳卒中学会の理事、日米合同機関誌Journal of Stroke and cerebrovascular Disease 編集委員長、国際対応委員、2019年第44回日本脳卒中学会学術集会大会長、他。数々の学会で要職を務める。
木村和美日本医科大学付属病院
【東京都文京区】
脳卒中、内科学(神経内科学)、神経内科学が専門。日本神経学会の理事、生涯教育委員・専門医認定委員・災害対策委員、他。NHK健康チャンネルに出演。
平野照之杏林大学医学部付属病院
【東京都三鷹市】
神経内科学、脳卒中学が専門。豪州メルボルン大学National Stroke Research Centerに留学経験を持つ。日本脳卒中学会の専門医・指導医、他。NHK健康チャンネルに出演。
高木誠東京都済生会中央病院
【東京都港区】
脳神経内科一般、特に脳卒中が専門。日本神経学会認の神経内科専門医・指導医、他。NHK健康チャンネルに出演。
上坂義和虎の門病院
【東京都港区】
脳卒中超急性期などの神経救急、神経内科疾患全般が専門。日本神経学会の専門医・指導医・代議員、他。
岩渕聡東邦大学医療センター大橋病院
【東京都目黒区】
脳卒中外科、脳血管内治療を専門としている。主に脳動脈瘤、内頸動脈狭窄症、脳腫瘍、頭部外傷後遺症など幅広く対応する。
鈴木則宏湘南慶育病院
【神奈川県藤沢市】
片頭痛などの慢性頭痛、脳血管障害(脳卒中)、認知症が専門。スウェーデン ルンド大学医学部大学院卒業。日本神経学会の認定神経内科専門医、他。脳神経内科のスペシャリスト。
津本智幸昭和大学藤が丘病院
【神奈川県横浜市】
脳神経外科の教授。脳血管内治療、脳血管障害が専門。日本脳神経血管内治療学会の指導医、他。
本郷一博伊那中央病院
【長野県伊那市】
脳卒中、脳腫瘍、三叉神経痛、顔面けいれんが専門。急性期脳神経外科的治療、未破裂脳動脈瘤等の早期発見治療で地域貢献をしている。

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の症状・治療

脳卒中の治療方法は、症状によってそれぞれ異なってきます。

脳卒中の中で一番発症率が高いとされる脳梗塞では、脳血管が詰まり脳が壊死することから発症から4.5時間以内に詰まった血管を再開通させることができると、症状が劇的に改善する可能性が高まります。

脳出血では、その原因が高血圧であることが多く、血圧を下げる薬や止血剤を投与することがあります。出血量が多い場合には手術によって血の固まりを取り除く処置がとられることもあります。

最後にくも膜下出血ですが、脳の血管にできた「こぶ(瘤)」が破裂して出血しますので、破裂した部位をふさぐ治療として「開頭クリッピング術」もしくは「血管内コイル塞栓術(動脈瘤塞栓術)」のが検討されます。

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東海・関西・中部・北陸・四国エリア

医師名病院・クリニック名【都道府県】
中原一郎藤田医科大学病院
【愛知県豊明市】
脳神経外科手術全般、脳血管障害の外科治療(直達手術・脳血管内治療)、脳卒中診療が専門。関連書籍も出版。
泉孝嗣名古屋大学医学部附属病院
【愛知県名古屋市】
脳血管内治療が専門。高度医療の実践と最先端の研究推進を進め、未破裂脳動脈瘤の治療の研究に励む。教育、指導にも積極的。
石井暁京都大学医学部附属病院
【京都府京都市】
脳神経外科手術、脳血管内手術等が専門領域。大型脳動脈瘤をはじめ、脳動静脈奇形、硬膜動静脈奇形など幅広く対応する名医。
片岡大治国立循環器病研究センター病院
【大阪府吹田市】
脳血管障害(脳動脈瘤、頚動脈狭窄症、もやもや病、脳動静脈奇形)の外科治療が専門。ミュンヘン大学に留学経験を持つ。日本脳卒中学会の専門医・指導医、他。NHK健康チャンネルに出演。
古賀政利国立循環器病研究センター病院
【大阪府吹田市】
脳血管障害、脳神経内科学、脳神経超音波検査が専門。豪州National Stroke Research Instituteに留学経験を持つ。日本脳卒中学会の専門医・指導医・代議員・幹事、他。
足立秀光神戸市立医療センター中央市民病院
【兵庫県神戸市】
脳神経外科、脳卒中、脳血管内治療が専門。日本脳神経外科学会の専門医・指導医。
坂井信幸神戸市立医療センター中央市民病院
【兵庫県神戸市】
脳卒中の急性期治療、脳動脈瘤治療のスペシャリスト。多くの関連書籍を出版している他、NHK健康チャンネルなどメディアにも出演。
宇野昌明川崎医科大学附属病院
【岡山県倉敷市】
脳神経外科の部長。脳卒中、脳腫瘍の外科治療が専門。多くの関連著書を出版。
永廣信治吉野川病院
【徳島県板野郡北島町】
40年以上にわたり脳卒中や脳腫瘍の治療を中心に行ってきた名医。多くのメディアに出演する他、関連書籍も出版。

九州・沖縄エリア

医師名病院・クリニック名【都道府県】
岡田靖国立病院機構 九州医療センター
【福岡県福岡市】
脳血管障害の予防と内科治療、脳血管病変(無症候性脳梗塞、未破裂脳動脈瘤)の内科診療が専門。日本神経学会の代議員、日本脳卒中学会の代議員(監事)・脳卒中指導医・専門医、他。
橋本洋一郎済生会熊本病院
【熊本県熊本市】
脳卒中、頭痛、禁煙が専門。脳卒中センター特別顧問。日本リハビリテーション医学会の専門医・指導医・認定臨床医、日本神経学会の指導医・神経内科専門医、他。
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