アレルギー疾患の一つであるアトピー性皮膚炎ですが、子供から大人まで発症する可能性がある疾患です。
国内の患者統計はありませんが、軽度は10人に1人、重度になると50人に1人ともいわれています。
アトピー性皮膚炎の代表的な症状は強いかゆみとなり、体を掻き毟ってしまい傷になってしまうこと少なくありません。
現在の医療ではアトピー性皮膚炎を完全に治癒させることは難しく、治療法は対処療法が中心になります。
全国のアトピー性皮膚炎治療の名医・専門医をご紹介します。
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北海道・東北エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
根本治 | 札幌皮膚科クリニック 【北海道札幌市】 |
クリニックの理事長。主にアトピー性皮膚炎・乾癬、紫外線療法が専門。豊富な臨床経験・実績を持つ名医。 | |
長谷川浩 | 長谷川クリニック 【北海道札幌市】 |
食生活の指導などを含め、根本的なアトピー治療を手掛けている名医。 | |
角田和彦 | かくたこども&アレルギークリニック 【宮城県多賀城市】 |
じんましん・アトピー性皮膚炎等、様々なアレルギー疾患のエキスパート。小児・大人の両方のアレルギーに対応。 | |
相場節也 | 医療法人松田会 松田病院 【宮城県仙台市】 |
皮膚科の教授。日本動物実験代替法学会賞を受賞している。テレビ番組にも出演し、幅広く活躍。 | |
須藤一 | 須藤皮膚科医院 【山形県南陽市】 |
アトピー性皮膚炎が専門。治りにくい症例にも的確な治療を実施。 |
食生活の指導などを含め、根本的なアトピー治療を手掛けている名医。
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関東・甲信越エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
古田淳一 | 筑波大学附属病院 【茨城県つくば市】 |
皮膚アレルギー疾患、乾癬等の治療が専門のドクター。日本皮膚科学会の認定皮膚科専門医 、日本アレルギー学会の専門医。 | |
飯野(赤澤)晃 | なすのがはらクリニック 【栃木県大田原市】 |
ぜんそく・アトピー性皮膚炎等、あらゆるアレルギー疾患に対応する名医。多くの関連書籍を出版している名医。 | |
大槻マミ太郎 | 自治医科大学附属病院 【栃木県下野市】 |
アトピー性皮膚炎・乾癬が専門分野。診療ガイドラインや治療指針の作成にも携わる名医。 | |
荒川浩一 | 希望の家附属北関東アレルギー研究所 【群馬県みどり市】 |
気管支喘息、アレルギー性鼻炎(花粉症)、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アレルギー性結膜炎、接触性皮膚炎と金属アレルギー、睡眠時無呼吸症候群が専門。 スウェーデンイエテボリ大学呼吸器薬理学教室の留学経験を持つ。 | |
松原知代 | 獨協医科大学埼玉医療センター 【埼玉県越谷市】 |
アレルギー・膠原病・免疫・小児科の専門医。日本アレルギー学会の専門医・指導医。疾患の治療だけでなく、子どもをとりまく環境、社会・保健にかかわることを心がけている。 | |
多島新吾 | 並木病院 【埼玉県所沢市】 |
日本皮膚科学会認定皮膚科の専門医。長年臨床に関わってきた経験を活かして的確な治療提供する名医。 | |
金子聡 | 金子皮フ科クリニック 【千葉県市川市】 |
重症アトピ-性皮膚炎の患者に対し、入院療法による早期介入を行っている名医。 | |
須賀康 | 順天堂大学医学部附属浦安病院 【千葉県浦安市】 |
皮膚科の科長。難治性皮膚疾患の診断・治療が専門。重症アトピー性皮膚炎に対して生物製剤治療を行っている名医。 | |
小林茂俊 | 帝京大学医学部附属病院 【東京都板橋区】 |
小児科の教授。小児アレルギー疾患を専門とする名医。セカンドオピニオンにも対応。 | |
照井正 | 日本大学医学部附属板橋病院 【東京都板橋区】 |
尋常性乾癬・アトピー性皮膚炎・皮膚の炎症・免疫・アレルギーを専門とする。皮膚疾患治療のスペシャリスト。 | |
平井昭男 | 高島平平井皮膚科 【東京都板橋区】 |
日本皮膚科学会認定皮膚科の専門医。エキシマ紫外線療法を取り入れる等、最先端の医療を提供する名医。 | |
橋本光司 | ときわ台はしもと小児科アレルギー科 【東京都板橋区】 |
大学病院において25年間小児アレルギー専門外来の診療してきたエキスパート。多くの関連書籍を出版している名医。 | |
下条直樹 | 篠崎駅前わんぱくクリニック 【東京都江戸川区】 |
元大学病院教授。アレルギー・免疫疾患を専門とする。気さくで話しやすい優しい先生として高い評価を得ている。 | |
堀向健太 | 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 【東京都葛飾区】 |
小児科、アレルギー科の専門医。米国アレルギー臨床免疫学会雑誌において世界初の保湿剤によるアトピー性皮膚炎発症予防に関する介入研究を発表。著書に「マンガでわかる! 子どものアトピー性皮膚炎のケア」(内外出版)など他多数。 | |
勝沼俊雄 | 東京慈恵会医科大学附属第三病院 【東京都狛江市】 |
小児科一般、アレルギー疾患の専門医。日本アレルギー学会の専門医・指導医資格を保有。著書に「勝沼俊雄の10時間講義 やさしく学べる子どもの外来アレルギー診療」(診断と治療社)等がある。 | |
中山秀夫 | 目黒陳皮膚科クリニック 【東京都品川区】 |
開院して以来18年間で48,000人以上の患者を治療してきた名医。現在は目黒陳皮膚科クリニック顧問を務める。※要所属確認 | |
天谷雅行 | 慶應義塾大学病院 【東京都新宿区】 |
皮膚科の教授。アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患・皮膚免疫・自己免疫が研究領域。水疱性疾患の第一人者として知られている。 | |
伊藤友章 | 東京医科大学病院 【東京都新宿区】 |
アレルギー(アトピー)外来と膠原病外来を担当。時間をかけて患者さんに治療、説明、生活指導を行っている。 | |
丹羽正幸 | 丹羽クリニック 【東京都新宿区】 |
アトピー性皮膚炎・悪性腫瘍・糖尿病などの難治性疾患に対応。トータルで治療を行うことを心掛けている。 | |
坪井良治 | 西新宿サテライトクリニック 【東京都新宿区】 |
アトピー性皮膚炎をはじめ、皮膚潰瘍・脱毛症・皮膚腫瘍に対応。深い知識と経験のある名医。 | |
大矢幸弘 | 国立成育医療研究センター病院 【東京都世田谷区】 |
こどものアレルギー疾患に関する書籍・監修を多く手掛けている名医。食物アレルギー研究のパイオニア。 | |
山本貴和子 | 国立成育医療研究センター病院 【東京都世田谷区】 |
小児科学、免疫アレルギー学、疫学、公衆衛生、小児環境保健が専門分野。小児アレルギーのリスク因子の同定や予防法の開発研究を行う。 | |
佐々木りか子 | 梨の花ひふ科 【東京都世田谷区】 |
子どもの皮膚病全般を専門とし、多くの関連書籍を出版している。 | |
塩原哲夫 | 久我山病院 【東京都世田谷区】 |
薬剤アレルギー・アトピー・乾癬・膠原病などが専門。関する医学書院を出版している。 | |
江藤隆史 | 東京逓信病院 【東京都千代田区】 |
アトピー性皮膚炎に対して症状の長期安定を目指す治療を提供。NHK健康チャンネルにも出演。 | |
竹原和彦 | 竹原和彦 皮膚科訪問診療 【東京都千代田区】 |
元大学病院の教授。アトピー性皮膚炎を専門とし、訪問型アトピー診療を行っている。「間違いだらけのアトピー治療」の著者。 | |
藤澤重樹 | 藤澤皮膚科 【東京都練馬区】 |
皮膚疾患、アトピー性皮膚炎などを専門としているドクター。「9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方」(永岡書店)等、多数の関連著書がある。 | |
佐藤伸一 | 東京大学医学部附属病院 【東京都文京区】 |
専門はアトピー性皮膚炎・膠原病・特に強皮症。全国から患者が集まる名医。 | |
市山進 | 日本医科大学付属病院 【東京都文京区】 |
皮膚科の専門医。日本皮膚科学会、アレルギー学会、美容皮膚科学会等に所属。皮膚の状態と体調がよくなるような治療を心がける。 | |
佐伯秀久 | 日本医科大学付属病院 【東京都文京区】 |
国内の乾癬治療の第一人者。アトピー性皮膚炎・乾癬・皮膚免疫・皮膚疾患の遺伝子解析などを専門としている。 | |
成田雅美 | 杏林大学医学部付属病院 【東京都三鷹市】 |
小児科全般、小児アレルギー疾患の専門医。米国ラホヤアレルギー免疫研究所、 カリフォルニア大学サンディエゴ校の留学経験を持つ。多数の関連著書がある。 | |
朝比奈昭彦 | 東京慈恵会医科大学附属病院 【東京都港区】 |
皮膚科の診療部長・教授。厚生労働省の臨床研究にも参加する名医。アトピー性皮膚炎・皮膚免疫学を専門分野としている。 | |
石地尚興 | 東京慈恵会医科大学附属病院 【東京都港区】 |
皮膚科の診療副部長を兼任。アトピー性皮膚炎の専門外来を担当。わかりやすい診療に定評のある名医。 | |
海老原全 | 東京都済生会中央病院 【東京都港区】 |
アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎など皮膚科一般が専門。多くの関連書籍を出版している名医。 | |
中川秀己 | あたご皮フ科 【東京都港区】 |
乾癬・アトピー性皮膚炎・色素異常症などが専門分野。乾癬に関する医学書院を出版している。 | |
川島眞 | 自由が丘クリニック 【東京都目黒区】 |
東京女子医科大学の名誉教授。皮膚ウイルス感染症・アトピー性皮膚炎の先進的な医療を提供する名医。メディア等でも取上げられている。 | |
向井秀樹 | 東邦大学医療センター大橋病院 【東京都目黒区】 |
重症アトピー性皮膚炎に対応するエキスパート。短期間で皮膚症状の改善できる入院療法を実施する。客員教授。 | |
飯島正文 | 新百合ヶ丘総合病院 【神奈川県川崎市】 |
アトピー性皮膚炎と重症薬疹が専門。皮膚疾患全般に対して高度な治療を提供する名医。 | |
池澤善郎 | あい皮ふ科アレルギー科 【神奈川県横浜市】 |
アトピー性皮膚炎をはじめ、アレルギー性疾患の治療が専門分野。メディア等で紹介されている名医。 | |
相馬良直 | たちばな台クリニック 【神奈川県横浜市】 |
元聖マリアンナ医科大学教授。アトピー性皮膚炎・腫瘍など皮膚疾患全体的に対応が可能な名医。 | |
一山伸一 | いちやま皮膚科 【神奈川県横浜市】 |
元横須賀共済病院皮膚科の部長。アトピー性皮膚炎をはじめ、皮膚疾患全般に対応できる名医。 | |
蒲原毅 | 横浜市立市民病院 【神奈川県横浜市】 |
皮膚科一般、乾癬、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、薬疹の専門医。日本アレルギー学会の指導医資格を保有。NHK健康チャンネルに出演。 | |
伊藤雅章 | JA新潟厚生連小千谷総合病院 【新潟県小千谷市】 |
元大学病院の皮膚科教授。皮膚科疾患の名医。 | |
島田眞路 | 山梨大学医学部附属病院 【山梨県中央市】 |
山梨大学の学長。皮膚疾患に関する治療・診断の名医。メディア等でも取り上げられている。 |
アトピー性皮膚炎の治療
アトピー性皮膚炎の対処療法では薬物療法が中心になり、治療内容は症状の重さによって変わってきます。
症状は、軽微・軽度・中等症・重症の4段階に分けられ、一番軽い軽微では肌の清潔を保ち保湿を心掛けること抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の服用、ステロイドを使用では一番弱いものが処方されます。
重度になるにつれてステロイドの強い段階の薬が処方されるようになります。
他にステロイドを使用しない治療法としてオーソモレキュラー療法があり、血液検査から最適な栄養素を投与し、良質なたんぱく質と脂質を中心とした食生活に改善をすることで症状の改善を目指します。
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東海・関西・中部・北陸・四国エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
戸倉新樹 | 中東遠総合医療センター 【静岡県掛川市】 |
40年にわたり皮膚免疫・アレルギー疾患を中心に診療。丁寧な問診から患者からの信頼が厚い名医。 | |
本田哲也 | 浜松医科大学医学部附属病院 【静岡県浜松市】 |
皮膚免疫・炎症・アレルギー・アトピー性皮膚炎・乾癬・脱毛症が専門。高度な先進的医療を提供している。NHK健康チャンネルにも出演。 | |
二村昌樹 | 国立病院機構 名古屋医療センター 【愛知県名古屋市】 |
小児科医長・アレルギー科医長。小児アレルギーを専門とし、食物アレルギーに関する関連書籍を出版。 | |
矢上晶子 | 藤田医科大学ばんたね病院 【愛知県名古屋市】 |
皮膚科一般を専門とし、特にアトピー性皮膚炎・食物アレルギー・ラテックスアレルギー・接触皮膚炎などを中心に診療にあたっている。 | |
長尾みづほ | 国立病院機構 三重病院 【三重県津市】 |
アレルギー疾患治療の開発研究室長を担当。三重県アレルギー研究会では講演座長を務める。テレビ番組「あさチャン」に出演。 | |
藤澤隆夫 | 国立病院機構 三重病院 【三重県津市】 |
小児科一般・アレルギーに関する診療を担当。特にアレルギー分野においては日本のトップランナーと称されている。 | |
加藤則人 | 京都府立医科大学附属病院 【京都府京都市】 |
アトピー性皮膚炎をはじめ、接触皮膚炎・乾癬・炎症性皮膚疾患・皮膚外科疾患など幅広く対応。多くの医学書院も出版している。 | |
益田浩司 | 京都府立医科大学附属病院 【京都府京都市】 |
蕁麻疹・薬疹・アトピー性皮膚炎などの皮膚アレルギー疾患を専門とする。アレルギー性皮膚病の原因検索を積極的に行っているドクター。 | |
清益功浩 | 大阪府済生会中津病院 【大阪府大阪市】 |
一般小児科、小児アレルギー疾患、感染症等が専門分野。厚生労働省 医師臨床研修指導医。各種メディア、書籍などでも数多くの情報発信を行っている。 | |
羽白誠 | はしろクリニック 【大阪府大阪市】 |
アトピー性皮膚炎をはじめ、総合的な皮膚科診察・治療に尽力している名医。豊富な経験を持つ。 | |
片山一朗 | 中津皮フ科クリニック 【大阪府大阪市】 |
一般的な皮膚疾患をはじめ、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、蕁麻疹等が専門。国内の皮膚科学、アレルギー学の発展に貢献してきた一人。 | |
瀧川雅浩 | さくらこまち皮フ科クリニック 【大阪府大阪市】 |
大学病院の教授・病院長をお歴任。「患者さん一人ひとりとのコミュニケーションを大切に」をモットーとし治療にあたっている。 | |
大塚篤司 | 近畿大学病院 【大阪府大阪狭山市】 |
アトピー性皮膚炎、乾癬、皮膚悪性腫瘍の専門ドクター。 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、 TBS「王様のブランチ」等多くのメディアに出演。 | |
古川福実 | 高槻赤十字病院 【大阪府高槻市】 |
アトピー性皮膚炎・膠原病の治療・診断において30年以上のキャリアを持つ熟練の名医。 | |
片岡葉子 | 大阪はびきの医療センター 【大阪府羽曳野市】 |
アトピー性皮膚炎をはじめ、接触皮膚炎、アレルギー性皮膚疾患が専門。乳児から成人まで対応できる名医。 | |
佐藤健二 | 阪南中央病院 【大阪府松原市】 |
成人アトピー性皮膚炎、脱ステロイド・脱保湿治療が専門分野。「患者に学んだ成人型アトピー治療 ~脱ステロイド・脱保湿療法~」等の著書がある。 | |
玉置昭治 | 尼崎医療生協病院 【兵庫県尼崎】 |
アトピー性皮膚炎に対しての入院治療やステロイドを使用しない治療等を実施している名医。書籍出版やメディア等で紹介されている。 | |
足立厚子 | 兵庫県立加古川医療センター 【兵庫県加古川市】 |
地域医療連携部長兼、皮膚科部長。アレルギー・膠原病などの診療が専門。ガイドライン作成にも携わる。 | |
錦織千佳子 | 神戸大学医学部附属病院 【兵庫県神戸市】 |
光生物学の理論を熟知した名医。病態によって適切な方法で高度な光線治療を提供する。※要所属確認 | |
浅田秀夫 | 奈良県立医科大学附属病院 【奈良県橿原市】 |
皮膚科の専門医。日本アレルギー学会のアレルギー専門医・指導医。NHK健康チャンネルに出演。 | |
森田栄伸 | 大田市立病院 【島根県出雲市】 |
皮膚科の教授。皮膚感染症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性疾患等が専門。高度な技術を有し国際レベルの医療水準を達成している。 | |
秀道広 | 広島市立広島市民病院 【広島県広島市】 |
皮膚科疾患全般・じんましん・アトピー性皮膚炎が専門。患者からの信頼が厚い名医。 | |
田中暁生 | 広島大学病院 【広島県広島市】 |
アトピー性皮膚炎・蕁麻疹・血管性浮腫・痒疹・小児皮膚科の診療が専門。適切な外用方法や日常生活の工夫についてアドバイスを行う。 | |
横関博雄 | 横関皮膚科クリニック 【香川県丸亀市】 |
皮膚科、免疫アレルギー、発汗異常症の専門のドクター。日本皮膚科学会の専門医、日本アレルギー学会の専門医。「アトピー性皮膚炎の正しい知識(HEALTH SERIES)」(2000年全日本病院出版会)等、多数の著書がある。 |
九州・沖縄エリア
医師名 | 病院・クリニック名【都道府県】 |
福田英三 | 福田皮膚科クリニック 【福岡県福岡市】 |
アトピー性皮膚炎・薬疹治療の名医。雑誌「薬疹情報」を2年に1回発行している。 | |
古江増隆 | 九州大学病院 【福岡県福岡市】 |
アトピー性皮膚炎の治療・研究のスペシャリスト。ガイドライン作成にも携わっている。※要所属確認 | |
中原剛士 | 九州大学病院 【福岡県福岡市】 |
皮膚科学・アレルギー・免疫学が専門。アトピー性皮膚炎診療ガイドラインの作成にも携わる。 | |
室田浩之 | 長崎大学病院 【長崎県長崎市】 |
アレルギー疾患・膠原病・無汗症や多汗症の診療が専門。アトピー性皮膚炎診療ガイドラインの作成委員の一人。 |