緑内障
全国の名医・専門医77名
▶2024年4月更新
緑内障とは、眼圧が上昇して視機能が障害される疾患ですが眼圧が原因でない場合もあります。目の中を流れる水（房水）の量が増えることで眼圧が上昇します。通常、房水の量は一定ですが、これが保たれなくなり、眼圧が上昇することで緑内障を発症します。緑内障は、開放隅角緑内障と閉塞隅角緑内障の2種類に分けられ、閉塞隅角緑内障は、さらに急性閉塞隅角緑内障（急性緑内障）と慢性閉塞隅角緑内障があります。開放隅角緑内障は一般的に一番多い緑内障になり、眼圧上昇が緩やかで慢性緑内障であることから進行も通常はゆっくりになります。視野が狭くなり視力が低下し、頭重感・軽い眼痛・眼のかすみなどを訴えることもありますが、自覚症状がないことも多くあります。全国の緑内障の名医・専門医をご紹介しています。
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北海道／東北エリア
北海道・青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県
| 大黒浩 ● 札幌医科大学附属病院 北海道札幌市 |
| 網膜硝子体、緑内障が専門。日本神経眼科学界若手奨励賞をはじめ、数々の賞を受賞。関連著書を出版している。 |
| 新明康弘 ● 北海道大学病院 北海道札幌市 |
| 神経眼科、緑内障、網膜硝子体、小児眼科が専門。日本眼科学会の専門医、指導医。 |
| 陳進輝 ● 北海道大学病院 北海道札幌市 |
| 緑内障の専門医。緑内障研究をも含めた最先端の医療を提供。対応が難しいとされている発達緑内障や難治性緑内障に対応。 |
| 中澤徹 ● 東北大学病院 宮城県仙台市 |
| 25年以上キャリアを持つ日本を代表する緑内障の研究者。緑内障による失明患者をゼロにするため幅広く活動する。緑内障の研究において複数の賞を受賞。 |
| 布施昇男 ● 東北大学病院 宮城県仙台市 |
| 緑内障、眼科疾患疫学、ゲノムオミックス医療が専門分野。30年以上のキャリアを持つ。診療・研究に尽力を注ぎ多くの賞を受賞している。 |
| 髙橋秀肇 ● 東北医科薬科大学病院 宮城県仙台市 |
| 緑内障、網膜、ぶどう膜が専門。日本眼科学会眼科専門医。 |
関東エリア
茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県
| 原岳 ● 圭明会原眼科病院 栃木県宇都宮市 |
| 緑内障が専門。日本眼科学会の眼科専門医、指導医。日本緑内障学会の評議員。 |
| 山口康三 ● 回生眼科 栃木県下野市 |
| 眼科一般診療が専門。温かみのある、人にやさしい医療の提供を目指す。関連の著書を出版している。 |
| 今野伸介 ● 杉浦眼科 埼玉県春日部市 |
| 進行した緑内障を数多く診てきた経験豊富なドクター。早期発見・治療による適切・的確な治療方法を提供。 |
| 庄司拓平 ● 小江戸眼科内科小江戸眼科内科白内障・緑内障・糖尿病クリニック 埼玉県川越市 |
| 埼玉医科大学病院客員教授。緑内障、網膜硝子体疾患が専門。日本眼科学会の専門医、指導医。難病指定医。 |
| 蕪城俊克 ● 自治医科大学附属さいたま医療センター 埼玉県さいたま市 |
| ぶどう膜炎、緑内障、加齢黄斑変性などの網膜硝子体疾患が専門。特にぶどう膜炎による続発緑内障を得意としている。 |
| 丸山勝彦 ● 八潮まるやま眼科 埼玉県八潮市 |
| 緑内障が専門。日本眼科学会の専門医、難病指定医。日本緑内障学会。正確な診断と患者さん一人ひとりに合った適切な治療を心がける。 |
| 郡司久人 ● 東京慈恵会医科大学附属柏病院 千葉県柏市 |
| 緑内障、網膜・硝子体が専門。緑内障学会所属。臨床研修指導医。 |
| 植田俊彦 ● 二本松眼科病院 東京都江戸川区 |
| 緑内障、網膜硝子体、白内障、眼科一般が専門分野だが、特に緑内障治療に定評がある名医。 |
| 平松類 ● 二本松眼科病院 東京都江戸川区 |
| 視力回復法「ガボール・アイ」を日本に広めたドクター。わかりやすい歯切れのよい解説が好評でメディアの出演が絶えない。 |
| 国松志保 ● 西葛西・井上眼科病院 東京都江戸川区 |
| これまで多くの大学病院で緑内障治療に携わってきたスペシャリスト。丁寧な説明を心がけている。 |
| 濱中輝彦 ● 日本赤十字社医療センター 東京都渋谷区 |
| 海外で学んだインプラント術を国内で執刀。最新のチューブシャント手術も積極的に行う。緑内障治療の第一人者。 |
| 芝大介 ● 慶應義塾大学病院 東京都新宿区 |
| 患者の症状に合わせた的確な緑内障治療を提供する名医。日本眼科学会専門医。 |
| 永原幸 ● 国立国際医療研究センター病院長 東京都新宿区 |
| 薬物療法、レーザー治療、緑内障手術が専門。小児から高齢者まで難症例の手術治療に対応。 |
| 地場達也 ● JCHO 東京山手メディカルセンター 東京都新宿区 |
| 緑内障手術、白内障手術、眼科一般が専門。安全で丁寧な手術手技に努めている。 |
| 丸山克彦 ● 東京医科大学病院 東京都新宿区 |
| 緑内障が専門分野。正確な診断と患者さん一人ひとりに合った適切な治療を心がける。 |
| 原田高幸 ● 東京都医学総合研究所 東京都世田谷区 |
| 緑内障が専門。謎の多い緑内障の発症メカニズムを解明し、新たな治療法の開発を目指す。 |
| 井上賢治 ● 井上眼科病院 東京都千代田区 |
| 緑内障が専門分野。日本眼科学会眼科専門医。関連著書を多数出演。 |
| 富所敦男 ● 東中野とみどころ眼科 東京都中野区 |
| 緑内障、白内障治療が専門分野。緑内障治療のエキスパートとしてメディア取材・出演は多数。 |
| 松田彰 ● 日本大学医学部附属板橋病院 東京都文京区 |
| 炎症性眼疾患、緑内障が専門。眼科専門医、眼科指導医。 |
| 中元兼二 ● 日本医科大学付属病院 東京都文京区 |
| 緑内障治療の名医。これまでに観血的緑内障手術は1500件以上、各種緑内障レーザー手術も数多く執刀。関連の著書を出版している。 |
| 相原一 ● 東京大学医学部附属病院 東京都文京区 |
| 緑内障眼圧下降薬の開発や新治療法の発案など、緑内障の診療・研究のスペシャリスト。 |
| 本庄恵 ● 東京大学医学部附属病院 東京都文京区 |
| 眼科学、緑内障が専門。緑内障治療のエキスパート。日本緑内障学会の評議員、日本眼科学会の評議員・眼科専門医。 |
| 齋藤瞳 ● 東京大学医学部附属病院 東京都文京区 |
| 緑内障の薬物治療、レーザー治療、手術治療が専門。日本緑内障学会 評議員。 |
| 坂田礼 ● 東京大学医学部附属病院 東京都文京区 |
| 緑内障が専門。緑内障治療において豊富な治療経験を持つ。 |
| 吉川啓司 ● 吉川眼科クリニック 東京都町田市 |
| 緑内障、糖尿病性眼疾患、白内障手術を手がける。きめ細かい処方を中心とした診療を提供。関連著書を多数出版している。 |
| 中野匡 ● 東京慈恵会医科大学附属病院 東京都港区 |
| 緑内障の診断・治療が専門。最新検査機器の開発にも積極的に取り組む名医。 |
| 野呂隆彦 ● 東京慈恵会医科大学附属病院 東京都港区 |
| 緑内障、白内障が専門。特に緑内障を専門とし、緑内障チューブシャントなど様々な手術に対応。 |
| 富田剛司 ● 東邦大学医療センター大橋病院 東京都目黒区 |
| 視神経が障害される「正常眼圧緑内障」の診断・治療のスペシャリスト。患者からも親しまれている国内屈指の名医。 |
| 石田恭子 ● 東邦大学医療センター大橋病院 東京都目黒区 |
| 緑内障が専門。日本眼科学会の眼科専門医。日本緑内障学会評議員。関連の著書を出版している。 |
| 鈴木康之 ● 杉田眼科 神奈川県伊勢原市 |
| 緑内障、網膜硝子体、白内障が専門。難治緑内障に対応可能な名医。 |
| 谷野富彦 ● 西鎌倉谷野内科眼科 神奈川県鎌倉市 |
| 緑内障治療で頼りにされているエキスパート。テレビ番組等のメディア出演も多数。 |
| 上野聰樹 ● 上野眼科 神奈川県川崎市 |
| 緑内障、網膜剥離、硝子体、白内障、黄斑部疾患、網膜循環障害が専門分野。関連の著書を出版している。 |
| 北岡康史 ● 聖マリアンナ医科大学病院 神奈川県川崎市 |
| 緑内障、神経保護、分子神経学が専門。日本緑内障学会評議員。 |
| 庄司信行 ● 北里大学病院 神奈川県相模原市 |
| 緑内障、白内障が専門。緑内障治療の名医。日本眼科学会専門医。日本緑内障学会理事。 |
| 深作秀春 ● 深作眼科 神奈川県横浜市 |
| 15万件以上の手術実績を持つエキスパート。世界が認める名医。眼科医国際学会で最高賞を20回受賞。 |
| 新家眞 ● 神奈川歯科大学附属 横浜クリニック・横浜研修センター 神奈川県横浜市 |
| 緑内障研究のスペシャリストとして世界的に活躍。東京大学名誉教授。 |
緑内障の治療
緑内障の基本治療では眼圧を下げる点眼薬が処方されますが、場合によっては2～3種類の点眼薬を組み合わせることもあります。点眼薬では効果が得られない場合には内服薬を用いる場合があります。 このように緑内障の治療では進行をくい止めるため、眼圧を低くコントロールする治療が中心に行われます。 他に手術療法があり、レーザー虹彩切開術と手術的虹彩切開術があり、これは虹彩に穴を開けて房水の通りをよくする手術になります。慢性閉塞隅角緑内障の治療では、縮瞳薬の点眼と予防的に虹彩切除術が検討されることがあります。
中部エリア
新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県
| 福地健郎 ● 新潟大学医歯学総合病院 新潟県新潟市 |
| 緑内障の診断・治療の名医。NHKなどテレビ出演の他、関連著書を多数出版。 |
| 赤木忠道 ● 新潟大学医歯学総合病院 新潟県新潟市 |
| 緑内障、網膜硝子体が専門。日本眼科学会専門医、日本眼科学会指導医、PDT認定医。 |
| 栂野哲哉 ● 旭岡愛クリニッック 新潟県新潟市 |
| 視野、緑内障専門の眼科医。難症例の緑内障をはじめ幅広い眼科疾患に対応。長年大学病院で培った治療経験を持つ。 |
| 大久保真司 ● おおくぼ眼科クリニック 石川県金沢市 |
| 眼科一般、緑内障、神経眼科、眼感染症が専門。緑内障専門医として臨床研究に携わる名医。 |
| 東出朋巳 ● 金沢大学附属病院 石川県金沢市 |
| 緑内障、網膜硝子体疾患、分子遺伝学が専門分野。緑内障、網膜硝子体疾患の病態解明と治療に関する研究に取り組む。 |
| 杉山和久 ● 恵寿総合病院 石川県七尾市 |
| 眼科、緑内障が専門。緑内障と角膜移植領域で世界最高水準を目指す。 |
| 新田耕治 ● 福井県済生会病院 福井県福井市 |
| 緑内障、白内障、斜視、眼瞼疾患が専門分野。日本眼科学会の眼科専門医・指導医、身体障害者福祉法指定医。 |
| 稲谷大 ● 福井大学医学部附属病院 福井県吉田郡 |
| 全国で一番若い眼科学教授。緑内障の専門医として診断・治療を行う。教育・指導にも積極的で教授ブログを更新する。 |
| 柏木賢治 ● 山梨大学医学部附属病院 山梨県中央市 |
| 緑内障診療研究に注力。35年のキャリアを持つ。緑内障の薬物治療・スクリーニング診療支援システム等を研究し、最新の治療を提供。関連著書も多い。 |
| 澤田明 ● 岐阜大学医学部附属病院 岐阜県岐阜市 |
| 緑内障が専門。緑内障の病態解明を目指す。日本眼科学会の眼科専門医、指導医。日本緑内障学会。 |
| 真鍋佑介 ● 真鍋眼科・真鍋婦人科 岐阜県岐阜市 |
| 大学病院で眼科全般において臨床経験を積み、緑内障専門医として活躍。関連の著書を出版している。 |
| 岩瀬愛子 ● たじみ岩瀬眼科 岐阜県多治見市 |
| 40年以上のキャリアを持つ緑内障のスペシャリスト。緑内障の治療・研究を続けながら地域密着型の信頼できる医療提供を目指す。 |
| 山本哲也 ● 岩田和雄記念海仁緑内障センター 静岡県浜松市 |
| 2020年まで日本緑内障学会理事長、岐阜大学眼科学教授として活躍。長年緑内障の診療と研究を重ねてきたパイオニア。 |
| 朝岡亮 ● 総合病院聖隷浜松病院 静岡県浜松市 |
| 緑内障が専門。診療技術の向上と医療機器の整備に努め、地域の医療に貢献。日本緑内障学会評議員。 |
| 三木篤也 ● 愛知医科大学病院 愛知県長久手市 |
| 眼科一般、緑内障、画像診断が専門。日本眼科学会の認定専門医。日本緑内障学会。 |
| 結城賢弥 ● 名古屋大学医学部附属病院 愛知県名古屋市 |
| 眼科一般、緑内障が専門。正常眼圧緑内障から難治緑内障まで最も適した術式の提供を目指す。 |
近畿エリア
三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
| 生杉謙吾 ● 三重大学医学部附属病院 三重県津市 |
| 緑内障の薬物治療・最先端の手術を提供。日本眼科学会眼科の専門医、指導医、PDT認定医。 |
| 千原悦夫 ● 千原眼科医院 京都府宇治市 |
| 難症例を含む白内障、緑内障の手術を中心とした専門性の高い診療を提供する名医。 |
| 池田陽子 ● 御池眼科池田クリニック 京都府京都市 |
| 緑内障が専門。ベストドクターズに選出される。臨床遺伝専門医取得、日本眼科学会の眼科専門医。緑内障学会評議員。 |
| 森和彦 ● 京都府立医科大学附属病院 京都府京都市 |
| 緑内障の病態解明、眼科画像、眼科手術一般が専門。関連の著書を出版している。 |
| 大鳥安正 ● 国立病院機構 大阪医療センター 大阪府大阪市 |
| 緑内障、白内障が専門。緑内障治療の名医。メディア出演の他、関連著書を多数出版。 |
| 前田秀高 ● 前田眼科医院 大阪府大阪市 |
| 緑内障手術、白内障手術、眼科全般、小児眼科が専門。これまでに数多くの関連著書を出版している。 |
| 桑山泰明 ● 福島アイクリニック 大阪府大阪市 |
| 国内初の緑内障の専門クリニックを開院。緑内障、白内障の診断・手術に特化したより質の高い医療を提供。 |
| 狩野廉 ● 福島アイクリニック 大阪府大阪市 |
| 眼科、緑内障の手術が専門。日本眼科学会眼科専門医。日本緑内障学会評議員。 |
| 湖崎淳 ● 湖崎眼科 大阪府大阪市 |
| 緑内障、白内障、網膜疾患が専門。ベストドクターズに何度も選出されている名医。 |
| 金森章泰 ● かなもり眼科クリニック 兵庫県明石市 |
| 緑内障を中心とした診療が専門。大学病院において約1000件の緑内障手術を執刀。 |
| 中村誠 ● 神戸大学医学部附属病院 兵庫県神戸市 |
| 緑内障、神経眼科が専門。日本眼科学会認定眼科の専門医、指導医。関連著書を多数出版。 |
| 栗本康夫 ● 神戸アイセンター病院 兵庫県神戸市 |
| 緑内障、網膜硝子体疾患、白内障が専門。眼の難病に対する臨床チームリーダーを務めた名医。ピアニストとしても活躍する。 |
| 黒田真一郎 ● 永田眼科 奈良県奈良市 |
| 緑内障治療の名医。地域医療に貢献し、質の高い近代眼科総合医療を目指す。 |
中国／四国エリア
鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県
| 谷戸正樹 ● 島根大学医学部附属病院 島根県出雲市 |
| 専門領域は緑内障。2023年に国内初承認となる緑内障治療の新たな装置を発表。関連の著書を出版している。 |
| 内藤知子 ● グレース眼科クリニック 岡山県岡山市 |
| 緑内障、白内障が専門。ベストドクターズに選出される。長年にわたり大学病院で診療してきた名医。 |
| 二井宏紀 ● JA広島総合病院 広島県廿日市市 |
| 白内障、緑内障、網膜剥離、加齢黄斑変性症等が専門。他県の患者さんからも頼られている緑内障の名医。 |
| 木内良明 ● 広島アイクリニック 広島県広島市 |
| 元広島大学病院長。緑内障、小児眼科（白内障、緑内障）の治療に積極的に取り組む。関連著書を多数出版。 |
| 廣岡一行 ● 広島大学病院 広島県広島市 |
| 緑内障が専門分野。約20年にわたり緑内障を専門として取り組んできた専門医。 |
| 溝上志朗 ● 愛媛大学医学部附属病院 愛媛県東温市 |
| 緑内障の早期発見のための検査方法の研究、難治例に対する治療法の開発に取り組む。 |
九州／沖縄エリア
福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
| 吉冨健志 ● 福岡山王病院 福岡県福岡市 |
| 緑内障、神経眼科が専門分野。ベストドクターズに選出される。緑内障に対する先端的治療に対応。 |
| 井上俊洋 ● 熊本大学病院 熊本県熊本市 |
| 緑内障、神経眼科が専門。日本眼科学会評議員。日本緑内障学会理事。 |
| 松元俊 ● 出田眼科病院 熊本県熊本市 |
| 緑内障、白内障、網膜硝子体疾患が専門分野。医師が選ぶ緑内障手術のスペシャリスト。 |
| 久保田敏昭 ● 八重眼科医院 大分県速見郡日出町 |
| 緑内障、網膜硝子体が専門。特に緑内障治療を得意としている敏腕ドクター。 |
| 風間成泰 ● 新城眼科医院 宮崎県宮崎市 |
| 緑内障手術、白内障手術、網膜硝子体手術等が専門。診断から手術まで最善の医療提供を目指す。 |
| 山下高明 ● 鹿児島大学病院 鹿児島県鹿児島市 |
| 緑内障、近視、臨床統計、マネージメントが専門。日本眼科学会専門医、指導医。 |
| 酒井寛 ● 浦添さかい眼科 沖縄県浦添市 |
| 緑内障が専門。ベストドクターズに選出される。日本眼科学会眼科専門医。 |