2021年10月医師情報を追加・更新済

脳ドック・人間ドックは補助金を利用しよう

脳ドックや人間ドックですが、加入する健康保険が検査費用の一部を助成してくれます。

自分の健康管理や病気の早期発見のために欠かせない人間ドックは定期的に受けることが大切ですが、人間ドックは健康保険の対象外になり、高額な費用がかかり負担も大きいのが現実です。

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国民健康保険による人間ドックの助成

国民健康保険は都道府県や市区町村が運営している公的な医療保険です。

国民健康保険に加入している方は、企業に属さず、主に自営業や農業を営む方、退職した方、無職の方です。

国民健康保険の加入者は、下記条件を満たしていれば、脳ドックや人間ドックを受けた場合には検査費用の助成が受けられます。

①受診日の当日に助成を受ける市区町村の国民健康保険に加入している被保険者であること。
②満30歳以上(満40歳以上)であること。
③助成の申請日まで国民健康保険税を完納していること。
※市町村によって年齢などの条件が異なる場合があるため、詳しい条件についてはお住まいの市区町村で事前にご確認ください。

尚、75歳以上の方からは後期高齢者医療制度により人間ドックの助成を受けられますので、そちらから申請をしてください。

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自治体によって異なる補助金

国民健康保険による人間ドックや脳ドックの補助金ですが、同じ都道府県内であっても市区町村によって申請方法や補助金の額が異なってきます

・東京都東大和市:(上限)年度1回23000円
・東京都多摩市:(上限)年度1回10000円
・千葉県習志野市:(上限)年度1回25000円
※30歳から64歳まで(上限)年度1回30000円65歳以上
・神奈川県大井町:(上限)年度1回20000円
※女性健診を含む場合は合わせて25000円
・神奈川県湯河原町:(上限)年度1回10000円
・京都府長岡京市:(上限)年度1回21000円
・北海道札幌市:年度1回自己負担額、課税世帯1200円、非課税世帯 無料
※40歳の方無料

自治体によっては全額自己負担になるケースがありますので、人間ドックの予約を取る前に自治体に確認しておきましょう。

詳しい補助金や条件、対象になる健診や申し込み方法は各市区町村の公式ホームページに掲載されています。

会社の健康保険にも人間ドックの助成がある

会社で働いている場合、社会保険に加入し所属の健康保険組合や健康保険協会から助成金が出る場合があります。

また扶養家族でも対象になる場合があり、対象になる年齢等の条件については、加入する健康保険によって異なるので事前に確認しましょう。

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